2016年7月27日水曜日

造形の形チェック Checking form of the objet

 模型に当てはまる形を繰り返し確認し、一歩一歩ヒネリをしていく。7/11日(月)の写真。
 These are the photos I took on 11th July, Monday. Presently, I am forming the objet step by step, by modeling the smaller version of the objet I made beforehand. 





 6/17日(金)。制作の前、石膏型で模型用の異形犬の原型を作りました。型の中身に色化粧を2重に塗って鋳込み(液体粘土)を流す。型から外し色化粧がうまくついた部分と剥がれた部分になりました。そんな時、剥がれたところを仕上げに塗る。残りはヘラで磨き大学の窯を利用しながら異形犬の模型を窯詰めして本焼き焼成。
 I made the model from plaster mold, by double-painting engobe inside the mold, and then cast liquid-clay in it. When unmolded, I found some parts were successfully coloured and other parts were not. If this happens, I usually fix these parts by directly painting on them. After rubbing the surface by using a pallet, I borrowed the kiln at my alma mater to do glost firing. These are the photos I took on 17th June, Friday.




 今まで焼成ができた時は色がうまく乗らないで剥がれてました。それは色化粧は空気が含まれているのでいくら塗っても空気が中に残ることがある。今回ヘラを使って中の空気を外に逃がすように磨き押した。模型を丁寧に1匹ずつ増やして個展開催には出品してみたい。
 So far, I have often failed the colouring. Many of my works' engobe tended to come off after glost firing, because some bubbles tend to remain in the engobe no matter how carefully I paint. This is why I used the pallet to rub the surface of the model this time, in order to push these bubbles out from the engobe. I'd like to make more models to prepare for another solo exhibition. Carefully, one by one.

          

 

 でも、暑い日になんとか形をできあげたい。
 The weather is so hot these days, but I will work hard to finish this objet.





2016年7月5日火曜日

夏のオブジェ制作 Making an objet in summer

 これから「犬と造形-Mino Keiko Blog」は日本語、英語両方書きます。
 From now on I am going to write this blog both in Japanese and in English.

 真夏がやってきて1階の部屋で制作してます。今回新しい作品を大型の形に作りたいと自信を持って、いらなくなった展示台をカットし粘土台に使用しました。
 Summer has come and I started working at the first floor (since it's cooler here). This time, I am challenging to make a larger piece, and started preparing for it. First I made a plate to make clay, by cutting up the old stand.




 粘土が柔らかいようで時間をかけながらいくつかの骨組みを作り湿った状態の硬さになってから空洞につけて丁寧に仕上げます。
 Because its humid, the clay is rather soft, so I formed very carefully and slowly, made several framings with clay, while the clay is a bit dry but still wet enough to mold. 



2016年6月6日月曜日

創型展の授賞式とアーティストトーク

 4日、母と一緒に東京へ行き友達の家へ泊まることになりました。東京都美術館へ到着しまず自分の作品を探してみました。1台の高い展示台に2点の作品が配置されてます。
夕方は美術館のレストランにて授賞式を行いました。私は入選証を受け取った。
参加している作家たちは私の作品が珍しく興味を持ち是非明日のアーティストトークで話して欲しいと答えてくれた。





5日のアーティストトークは5人の作家たちが出席しました。
私は今まで作品について大学で語るのがガチガチに緊張してしまう。今回のアーティストトークはできるだけガチガチにならないよう自分が制作してきた「犬」のことをわかりやすいように説明したいと思いました。質問の中は手塚治虫に出てくるようなキャラクター的に連想すると述べた。私も小学生の頃から手塚治虫が大好きです。今までこの質問は
言っていないようでした。




終了後、会員の方がまた来年も「創型展」に参加することを声をかけていただきました。これからも新しい仲間と知り合う機会を作ることは良いことだ。
京都に戻ってからも新しい作品を制作していきたい。





2016年5月29日日曜日

東京で展示初

 今回の「丼展」に向けて器制作を励み、焼成した色はあまりよくありませんでした。
残念でしたが失敗した器は出品しないことになり大学に参加できないと伝えました。私が始めたステップは難しい基本でして、もう少し簡単で時間をかけて丁寧に製作して少しずつためていくといいと思った。黒化粧土(大)+白化粧土(中)少し濃い量、毛並み装飾は灰色と決まって白化粧土(大)+黒化粧土(中)の量で色作りして濃い黒化粧土を塗り上から灰色にした化粧土を毛並みで塗って素焼きから透明釉をかけて本焼き焼成した。

結果は灰色の毛並みの色がはっきり出てこなかった。無釉は見えるが釉薬をかけると不思議にうっすら見えなくなってきた。




 本番器を焼く前はテスト器に灰色を塗り、ゴム液で毛並みを書いた上から黒を塗ってあとはゴム液で塗った部分を剥がして透明釉をかけて本焼き焼成をした。使っている陶土は白で灰色がはっきり出てきます。


 さて私は東京で展示したいと考えてそんな時インターネットで調べてみた。彫刻のイベント「創型展」を見つけて参加することになりました。去年個展で出品した2点を美術館にて送り昨日の結果は入選出来ると知らせが来た。様々な彫刻作品がここで発表したい方々がたくさん集まっておられ入選出来るか出来ないか不安でした。
けれど入選されて嬉しいです。

展示会の情報は以下のようになっています。

名称:「第64回創型展2016」
会期:2016年6月1日(水)〜9日(木)(6日休館)
開催時間:AM9:30〜PM5:30 *入場は5:00まで(最終日は2:00まで)
会場:東京都美術館・ギャラリー(上野公園内)

ご興味があれば是非見に行ってください。






2015年12月11日金曜日

器のふた

12月は寒いと感じたが、暖かい日でした。器が完成したうえ、さらにふたをつけていきたいと思いました。器は8〜10月にかけて制作してきた。乾燥していくと器のサイズが変わり、今日ふたをロクロを使用しながら器の口に合う姿勢でふたのサイズを少し大きくした。




2015年10月18日日曜日

京都市美術館 野外展示の10/16日(金)〜20日(火)までの設置

 野外展示の応募を申請し、10/6日(火)通知結果が届きました。作品審査で通りました!今日家族の休みで京都市美術館の東搬入口に駐車し事務局に作品設置する許可を取りました。


 私は南側玄関の左の角に去年制作して気に入った「犬の顔から現れた異形犬像」を1点設置し、最初は少し遠いところまで置きました。作品が他の人より小さいのでもう少し近くの方へ設置します。手が届かない程度に犬の体の部分が見えるくらいに見せていこうと感じた。目線が届くようこの場所を選んだ。家に戻ってから京都市美術館から電話で展示が始まる前、異形犬の作品が取られないようガードして良いかと許可の電話が届いた。私も心配と思って美術館の人からの意見を聞くことにしました。

野外展示の開催は10/24日(土)〜11/15日(日)23日間までです。
もしお時間があればこの秋の芸術を是非お越しください。
作家を目指す方には大変いい勉強になります!
では。

2015年9月27日日曜日

LINK展13の搬出です!

 LINK展13は6日間のグループ展でございました。無事終わりました!
LINK展13にご興味があった方または知り合い方が見にきていただいて感謝しています!

 短い期間と思いましたが私にとってギャラリー素の個展と京都市美術館のLINK展とが同時に重なりとても長い期間でした。まず梱包作業のとき壊れやすい部分を耳の形にとった発泡スチロールとプチプチに3重に包み段ボール箱に詰め展示台もプチプチに丁寧に包んだ。作業は時間がかかり手が空いた2人が手伝っていただきました!


展示していた場所は跡形もなく綺麗になっている!

 東搬入口に荷物を置いて全員が揃うまで待ちました。私は京都赤帽がここへ迎えに来てしばらく実行委員会のお話がありますようで待ってくれました。最後は東搬入口に座って全員の記念写真を2人の参加者の方が何枚か撮っていきました!



 赤帽が荷物を詰めて最後にフライヤーに参加者のサインを書いて帰った人やおしゃべりする方、写真を撮る方もいた。私は赤帽トラックに乗って家まで向かいながら運転手に展示のことをおしゃべりしながらとてもおもしろそうに思いました。家に到着し荷物は玄関までギュウギュウになった。荷物が汚れているようでふきんで埃を取って二階の書斎に移動時ブロックを組んだ形に荷物を足元にぶつからないように置きました。

LINK展に参加してよかったです。

ひとまず休みながらまた10月3日(土)に個展の作品を朝搬出します。