どこから来て、どこへ向かうのか。 I WAS THERE.のテーマに一致している自作品のコンセプトを話していきます。最初の発表が終わってから次に私だ。はじめにいうことは「犬が大好き」という気持ちで作りたいと感じながら長年飼っていた愛犬と道端で会う犬たちの仕草と表情が頭の中に入る。頭の中は犬の顔が大小の形へと出てきて体の形も変遷しながらもどんどん新しい形が現れていた。どこから来て、どこへ向かうのか。という言葉は人と犬の愛情が大きなつながりがあったわけでLINK展13に参加したいと感じました。
美術館を閉じで三条京阪の飲み会食べ放題の店でおしゃべりしながら交流ができた。
ちなみに私の会話は犬の話と制作についてです。